美容ライターまる子、ほんとのところ。

メイク、アンチエイジング、スキンケア。本当にイイと思ったビューティーネタだけ、寄せ集め。

2017年の東京は、もしやベビーブームなんじゃないだろうか。

私の周りだけだろうか、こんなに妊婦さんが多いのは。



お付き合いのある化粧品会社にも、お世話になっているウェブメディアや出版社、代理店、マーケティング会社にも、そして友人、親戚にも、
気づけば今、妊婦さんがたくさんいるのだ。なんとも嬉しい限り。

 

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周りの妊婦たちは、みんな妊娠前はバリバリに忙しく働いていて、あまりに夜遅くまで働いているもんだから、つい周りも、ご家庭があるという事実を忘れがちなほどだった。みんな頑張り屋で、頼もしい女性たちだ。

 

そんな彼女たちが次々と妊娠し、出産をするのがこの2017年の夏から12月に集中。(あくまでも私の周りの妊婦たちは、ということだけど)

 

 

もしかしたら、電通の高橋まつりさんの死が、都会で忙しく働く人たちの意識を変えたのかなと思った。あのニュースが世に広まってから、1年が経とうとしている。

 


優秀で、美しい、未来ある若い女性が、あのような酷い状況に迫られて亡くなったことは、本当に悲しく、信じられないこと。
精神を追い詰めるような表現で、毎日毎日傷めつけられたことを思うと、切なくて、悔しくて、やるせない。

 

大きな会社で身も心もボロボロになりながら働くことの意味自分の人生の中で大切にしたいこと、そんなことを考えさせられた人も多かったのではないだろうか。(もちろん身も心もハッピーで働ける大きな会社もあるとは思うけど)

 

電通以外の代理店も含め、マスコミ・メディア系なんて同じような働き方(時間的な拘束)をしていたわけで、あのニュースの後、「まずい、我らも社員の働き方変えなければ」とばかりに焦りだした。

 

実際、多くの友人が、仕事の仕方が変わったと話している。

 

  • 残業しなくても仕事が回ることを知った
  • 今まであんなにしょっちゅう残業して、一体何をしていたんだろう
  • 最初は早く帰ることにドキドキしていたが、よく考えてみたら8時帰宅は別に早くもないじゃないか
  • 平日、旦那と家で夕食を食べられるなんて、結婚してから数えるくらいしかなかったが、今は平日もほぼ一緒に食べている
  • 夜の会食が減った
  • 朝早く起きて勉強したり、有効的に過ごせるようになった

 

そんなことを話していた彼女たちが、妊婦になった。
働く母が増えれば、さらに若い世代も不安になることなく、働く母が続くかもしれない。


自ら専業主婦を希望する場合は別として、子供が預けられなかった、という理由でやむなく仕事を辞める女性が増えないことを祈りたい。

 

2018年、または2019年入所の保育園は一段と激戦になるのだろうか。
社会復帰を望む母たちが、子供にとって安全、大人も安心できる預け先が、どうか見つかりますように。